2011年10月13日

生活保護課に通う私


それは、
こういう情報だった。

「平成19年以降に失業し、貯金残高が100万円以下、生活費が17万円以下の場合
求職活動を続けるという条件で家賃を6〜9ヶ月分支援、生活援助金を総額90万円まで無利子で貸付」




有難いことに
全ての条件に
当てはまった夫は
すぐに
申請することにした。

それにしても
役所に申請を出すのは
忍耐がいる。

こまごまと
書類を書かなければ
ならない。

何度も
通わなければ
ならない。

すぐには
申請許可が
おりない。


それでも
無事に通れば
助かる制度だから
頑張って
役所に通う。

忍耐力のテストみたいと
思うこともある。


そして、やっと
申請が通った報告を受けて
ほっとする。

国から住居費の
援助を受けられる期間は
6〜9カ月。

受けながらの
条件は
求職活動を
続けているという
報告を月に2回
かならず
役所に出向いてすること。

夫は仕事で
役所には通えなくて
代わりに
私が月、2回
役所へ報告書を
届けに行く。

夫は今は12万5千円の
給料をもらっているが
その収入では
家賃の援助なしでは
暮らしていけない。

国の援助を受けずに
くらせる額の収入を
得られる仕事を
探し続けると言う
条件をクリヤーしなければ
ならない。

それには
月17万円以上の
収入が得られる仕事に
就くことが
必要になる。

ハローワークに
仕事の帰りに寄り、
求職活動をしてくること、
そして
月に2回は
仕事探しのアクションを
必ず
起こすこと。

電話で相手に
アクセスしたり
履歴書を送ったり。
その報告を書類に書いて
毎月2回、提出する。

そういう報告を
もう、
4回はしているのだが

だんだんと
役所に行くことが
重たくなってきた。

最初は
感じなかったが
今は
気になることがある。

住宅手当を
支給してくれる部署が
「生活保護課」なのだ。

区役所の1階に
「生活保護課」がある。

区役所の正面玄関は
2階にある。
戸籍や住民票などの
申請はこの2階で
行われる。

2階から
暗めの階段を下りると
売店と食堂がある。

1階に行く人が
皆、生活保護課にいく
わけではないので
2階から
1階に下りる階段は
気が楽だ。

でも
1階に着き
生活保護課の前の
待合のイスに座っていると
人目が気になってしまう。

知ってる人にあったら
どうしよう?

生活保護を受けていると
思われて
相手は困惑して
しまうだろうか。

見てはいけないものを
見てしまったと
焦るだろうか。

援助を受けていることを
知られるのは
さほど
かまわないけれど
相手に
必要以上に
気を使われたら
かえって
シンドイなぁ。。。

まぁ、まだ一度も
そういう状況に
合ってはいないけれど。

勝手に想像して
勝手に心配している私。

引っ越して着てすぐは
ほとんど
気にならなかったのに

いろいろな
友達ができてくると
生活保護課の前では
友達に
会いたくないなぁと
思ってしまう私。

やっぱり
嫌なんだなぁ。

生活保護課が。。。

生活保護は
一時
必要なこともあるよ
と理屈でわかっても

心が古いイメージで
固まっているんだな。

生活保護は
恥ずかしいって。

我が家が受けているのは
生活保護では
ないのだけれど

生活保護課で
担当している制度だから
生活保護課に
通わなければ
ならないのだ。

あーあ
気が重い。

有難い援助なのだけど


気が重い。
posted by 幸枝 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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